BIMeo Link
ビメオリンク
施工の前進につなぐBIM
会社概要
フロントローディング
工程の初期(フロント)において集中的に事前検討することで後工程で生じる
仕様変更や手戻りを未然に防ぎ品質向上や工期短縮等、工事全体の効率化を
目指すこと。
ビメオリンクは多くの工事関係者が関わる段階(工程)で手戻りや施工不良が生じないよう実務に近い検討が行える鉄筋BIMを活用することで施工の前進につなげる事を目的としています。
社名:株式会社ビメオリンク
(Bimeo link)
代表取締役社長 阿部 広幸
所在地:千葉県大網白里市
柳橋1093-32
TEL:0475-53-5789
事業内容
鉄筋BIM(3Dモデリング)Revit他
CAD(2D)AutoCAD
・検討図作成
・施工図作成
・仕上げ図作成
BIM、CADツール開発
工事図面は手書きの時代からCAD、そしてBIMへと移行を始めました。多くの企業がBIMに取り組み、国でも補助金を出して推進しています、公共事業では23年度よりBIMが【原則適用】となっています。高まる発注者からの需要と生産性向上のため弊社では鉄筋BIMの様々なご要望に応えていきます。
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ビメオリンクを選ぶ理由
私たち価値
業務委託。
業務委託(鉄筋図)で様々なフォローアップ
・鉄筋BIM、CADによ
る検討図・施工図
・図面見積とサポート
・ツール開発ご相談
打合せ、サポート。
Web(リモート)による会議、サポートで鉄筋BIMやCAD図面に関わる業務をサポート。直接のお伺いも可能です。
コスト。
弊社への業務委託なら
毎月の固定費はCADオペレーター維持費より安価。
大きな費用負担をかけずに御社工事物件で鉄筋BIMを導入できます。
パートナー。
(国外の協力会社)
日本で実績のある国外の協力会社と連携し、小規模~大規模物件で鉄筋BIMのフルモデリングを行います。
専門工事技術。
経験を活かした提案で省力化や生産性向上につなげます。
計画~施工まで活用する鉄筋BIMには専門工事技術が不可欠です。
ツール開発。
鉄筋BIM,CADツール導入による業務効率化、開発についてご相談をお受けします。
事業内容
鉄筋フルモデリング(鉄筋BIM)
建物全体や特定の階を対象としたフルモデリングでは、
鉄筋モデルの各項目ごとにLOD(詳細度)の範囲を定めることでご予算に合う見積もりを行います。
LOD項目の例
①範囲ごとのモデリング部材の種類
②属性情報③ファミリ作成④フェーズ他
詳しくは弊社へお問合せ願います。
施工図(鉄筋BIM、2D CAD)
施工図(取り付け帳)、現地での鉄筋組立に使用する
図面の作成をします。(柱、梁、スラブ等)
・専用のソフトで業務を行われている場合でもBIMの
モデルを施工図に活用することで作業性を向上することができます。
・各階のスラブ、カベの開口補強筋図(ご指定範囲)
・各階の段差補強図(ご指定範囲)
検討図(鉄筋BIM、2D CAD)
各部分の検討図を作成します。
検討図の例
①納まり不良個所の検出と対処提案の質疑図。
②SRC造の配筋部における孔あけ位置図
③開口、スラブ段差等、タイプごとの補強筋要領図
④施工手順を踏まえた省力化提案
⑤一般的な必須確認事項、その他(ご指定部分の検討)
詳しくは弊社へお問合せ願います。
ツール開発(工事中)
鉄筋BIMを施工図(取付帳)に活用するための自社ツールを計画中。